INTERVIEW&COLUMN

2017.08.26

食べる、ということ

私は食べることが大好きなので、仲良くなる人も、なんとなく食に関心がある人が多い気がする。どうせお金を払って口に入れるなら、おいしいものを食べたいし、それをきっちり栄養にしたい
(食べ過ぎて余分なお肉になってしまい、後悔することも多々あるものの…)

それに、おいしいものを食べたとき、ひとは自然と満たされた気持ちになれる。
食事によって幸せな時間を共有できるとき、距離が縮まる気がする。

それに、食べ物はその人を表すアイコンにもなる。
自分が監督してきた映画にはものを食べるシーンも多いのだけど、そのあたりは特にこだわって美術さんや助監督に指定している。

パンを食べている、という描写でも、自分で焼いたパンなのか、パン屋さんで買ったパンなのか、コンビニで買ったパンなのか、甘いのか、しょっぱいのか、食パンなら、ジャムをつけているのか、トーストしているのか、何もつけていない素の食パンで食べてしまうような人なのか。それだけで登場人物がどんな人間なのかが変わってくる。
食卓に並ぶおかずの数でどんな家なのかがわかるし、目玉焼きに何をかけて食べるかですら、個性のひとつが表れてくると思う。

最後に、いちおう食に関する勉強をしていたことなんかもあり、そんな中で被写体側の方々におすすめしたい食べ物たちを少し。

・日焼け対策/グレープフルーツ、キウイ
(ビタミンCが多い食材は、美白効果あり)

・お酒を飲むひと/きゅうり、だいこん
(カリウムが体内の余分な塩分や水分を排出してくれ、むくみ予防に効果的)

・美肌効果/トマト、アボカド、くるみ、サーモン、赤パプリカ
(詳しくは省略しますが、各食材がお肌をきれいにしてくれる栄養素をもっています)

なんて、たまには実用的っぽいことを書いて締めくくりつつ。
でも、これを食べたら自分にこんなプラスの効果になる、って思いながらごはんを食べると、本当に変わってくるから。

だって、1日3食×365日、1年間で1000回以上、10年で1万回以上もの回数、自分を体をつくるものを決めるジャッジが日常的に存在するって、人生においてすごく大きなことだと思う。
ただ、私はカップラーメンも、コンビニのレジ前に並ぶフライドチキンも、化学調味料たっぷりのポテトチップスも、それはそれで大好きだけれども。

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