INTERVIEW&COLUMN
2017.10.19
憧れの男の子
「おんなのこきらい」「サヨナラ人魚」などを手がける映画監督・加藤綾佳さんによる連載コラムです。
日常に寄り添ったテーマ。それを意識して生きてみることが表現活動につながったりする。
そうしたことをご自身の経験を交えてお伝えしていくコラムです。
第5回のテーマは「憧れの男の子」。女性が体験することのできない、男性特有の泥臭くもキラキラした世界について感じることを書いていただきました。
加藤綾佳(かとうあやか)
映画監督。映像ディレクター。
1988年10月17日生まれ。
映画美学校12期フィクションコース修了後、初監督作『水槽』を製作。ぴあフィルムフェスティバル2012コンペティション部門に入選。
その後、映画やCMの助監督や制作スタッフを経て、2015年『おんなのこきらい』にて劇場デビュー。
現在、映画のほかWEB-CMやPVのディレクターとして活動中。
代表作は『おんなのこきらい』『サヨナラ人魚』。現在、最新作の長編映画『いつも月夜に米の飯』が公開待機中。
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