WORKSHOP

2017.09.01

9月開催の映画祭

9/16〜9/17「Kisssh-Kissssssh映画祭」

場所:加太駅徒歩圏内に点在
場所の詳細、上映プログラムはこちら。

<特徴>
星空、波音、潮風。風景と映画が一つになるノスタルジックでハートフルな野外映画祭。
夏の終わり。美しい加太の海や、どこか懐かしい漁師町の風景を旅するように、
映画祭に足を運んでみては。

9/16〜9/18「ショートピース!仙台短篇映画祭」

場所:せんだいメディアテーク
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<特徴>
仙台市内ではスクリーン上映される機会の少ない「短篇映画」をぜひ多くの人たちに観てもらいたいという思いから、仙台ムービーアクトプロジェクトを 前身として、2001年11月から仙台短篇映画祭を開催。
今年も気鋭の新作、往年の秀作達がスクリーンに集います。多くの才能、それぞれの映画が生み出す「今」、そして「これから」を感じてみてください。

9/16~9/18「水戸映画祭」

場所:水戸芸術館 ACM劇場
上映プログラムはこちら。

<特徴>
あらゆる映像が身近にあふれる現代における映画を巡る状況を踏まえながら、水戸市長、映画制作者、映画批評家、などをお招きし、水戸の映像文化と「水戸映画祭」の目指すべきヴィジョンをテーマにシンポジウムの開催や、あらゆる映像が身近にあふれる現代における映画を巡る状況を踏まえながら、水戸市長、映画制作者、映画批評家、などをお招きし、水戸の映像文化と「水戸映画祭」の目指すべきヴィジョンをテーマにシンポジウムを開催。

9/16~9/18「古湯映画祭」

場所:佐賀県佐賀市富士町古湯温泉、佐賀市立富士公民館、フォレスタふじ
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<特徴>
温泉に入って映画を見られたらいいですね。映画館の無い町で映画祭も面白いと思いますよ。富士町で映画祭をぜひやりましょう。」と、当時、佐賀市の自主上映団体「シネアスト佐賀」を主宰されていた中溝好生氏の呼びかけで、この「古湯映画祭」は始まりました。
温泉に入りながら映画を見るという至福の体験をぜひ、肌で感じてみてください。

9/16~9/24「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」

場所:茅野市民館 他
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<特徴>
日本映画史上、小津、黒沢、溝口の三大巨匠と賞され、世界の映画人からますます高い評価を得ている映画監督「小津安二郎」。
映画祭を通じて多くの方々に「小津映画・小津のこころ」に触れていただくとともに、小津に続く旬の内外の作品の上映、シンポジュームやシネマトーク、ここから21世紀の映画が生まれることを願い、平成14年に始まった短編映画コンクールなどを盛り込みながら「映画」を通して文化・人的交流が図られ、やがては映画・映像文化の発展につながることを期待して開催されます。

9/16~9/24「宮崎映画祭」

場所:宮崎キネマ館
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<特徴>
『ラ・ラ・ランド』や『この世界の片隅に』をはじめとした人気作品の上映や、映画鑑賞後に食事をとりながら感想を言い合うことのできるプログラムを企画。
いつもとは違った映画の楽しみ方はいかがでしょうか。

9/16~9/29「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」

場所:東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
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<特徴>
単なる映画祭の枠に留まらず、映画コンペティション「PFFアワード」を中心に、“新しい才能”を発見し、紹介し、育成していくなどの活動を行っています。
そして、その活動を通じ、日本映画の活性化を推進していく。それが、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」です。

これまでの主な入選監督はこちら

9/18〜9/24「小田原映画祭シネマトピア」

場所:ダイナシティ、小田原コロナシネマワールド、小田原城銅門ほか
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<特徴>
神奈川県西部唯一の映画祭として2005年から始まった小田原映画祭は、今年で第11回を迎えました。
一般映画の上映の他、小田原城城址内での野外上映、若手映画監督の挑戦の場としてのショートフィルムコンテストの開催、 地域の映画史を記録に残し作品化する活動等、独自性を打ち出した地域密着型映画祭として進化してきました。

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