INTERVIEW&COLUMN
2017.08.23
最恐ホラー小説を映画化!『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』11月3日公開!
ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説「IT/イット」。
発刊以来30年にわたって、世界中の読者に強烈なトラウマを植え付けてきた小説がついにアンディ・ムスキエティ監督の手によって待望の映画化。
11月3日
(金・祝)より全国にて公開されます。
今回は、邦題・公開の決定のお知らせとともに超特報映像と場面写真をおとどけします。
“それ”は、ある日突然現れる
一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。
内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。
悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。
“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。
しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。
不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。
自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中・・・。
何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。
ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは
“それ”に立ち向かうことを決意するのだが。
真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた・・・。
超特報映像
映像では、下水道の出口へと回転しながらむかうにつれ 「IT」の恐ろしげなロゴが迫り、「皆、浮かんでるよ。」というゾッとする 意味深なセリフとともに観る者の期待感を煽ります。
また、本作は9月15日(金)から開催となる「第10回したまちコメディ映画祭」の
映画秘宝まつりでの上映も決定。
9月17日(日)にジャパン・プレミア上映を行います。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
■監督・脚本:アンディ・ムスキエティ
■出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウルフハード、ソフィア・リリス
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式サイト:itthemovie.jp
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